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まちづくりについて考える

中日ビル、地上31階・高さ170mの超高層ビルへ建て替えへ!名古屋・栄の「超高層時代」幕開けなるか

中日新聞社と中部日本ビルディングは15日、中日ビルの建て替えについて基本計画を発表しました。 新中日ビルの基本計画発表 外観イメージ初公表 中日新聞社と子会社の中部日本ビルディング社は15日、名古屋・栄の「中部日本ビルディング(中日ビル)」建て替…

SRT(スマート・ロードウェイ・トランジット)とは? 名古屋の路面公共交通について考える

名古屋市は、2027年のリニア中央新幹線開業を見据え、市中心部の回遊性向上を目的とした新しい路面公共交通の導入を目指しています。 すでに当ブログでもこのテーマについて記事を掲載していますが、掲載した2016年以降に新たな動きがありましたので、改めて…

金城ふ頭で大型開発が続々着手へ! 金城ふ頭は名古屋を代表するウォーターフロントへと成長できるか

名古屋市港区の金城ふ頭では、2019年から始動する名古屋国際展示場(ポートメッセなごや)第1展示館の移転・拡張事業を皮切りに、レゴランド・ジャパンの拡張をはじめとした様々な開発事業が計画されています。 これまで名古屋市の代表的なウォーターフロン…

名古屋市瑞穂公園陸上競技場が大規模改築へ!最大3万5,000席スタジアムへの建て替え案も

瑞穂競技場、最大3万5000席に 名古屋市が改築3案 名古屋市は25日、老朽化している瑞穂公園陸上競技場(同市瑞穂区)の改築案を明らかにした。現在は常設2万7千席の観客席を3万5千席、3万席、2万3千席にする3案を示した。2026年の夏季アジア競技大会では、仮…

名古屋駅再整備計画の概要が明らかに!東西の駅前広場が大幅拡張へ

2027年のリニア中央新幹線開業に向けて、名古屋駅では乗り換えの利便性などを高めるための再整備事業が計画されています。 このほど新聞報道などにより、名古屋駅の東西にある駅前広場の再整備計画の概要が明らかになりました。 リニア時代へ脱「迷駅」 名駅…

名古屋市営地下鉄を考えるPart1 名古屋に新しい地下鉄は必要ない? 延伸計画編

名古屋市内の移動手段として広く定着している名古屋市営地下鉄は、東山線、桜通線、鶴舞線、名城線、名港線、上飯田線の計6路線、総延長93.3㎞に及ぶ路線網を形成しています。 一方で、名古屋市営地下鉄にはまだ開業していない計画路線が多くあり、その総延…

名古屋・栄で再開発が続々発表! 商業の中心地復権へ 栄の逆襲は始まるか

10月に入り、名古屋・栄で大規模な再開発構想が相次いで発表されました。 10月3日には、地下鉄久屋大通駅近くにある旧住友商事名古屋ビル跡地で、高さ96mの高層ビルを建設する計画が明らかになりました。 名古屋・栄再開発、高層ビル建設へ 旧住商ビル跡地 N…

外国人観光客を呼び込め! 「観光都市・ナゴヤ」を目指すために必要なこと

日本を訪れる外国人観光客は2012年には約836万人でしたが、ここ数年で飛躍的に増え、2017年にはおよそ3倍の約2,870万人まで増加しました。さらに、6月時点の推計によると、2018年の訪日外国人観光客はすでに2,700万人を超えているとみられ、昨年を上回るペー…

名鉄バス春日井市内線をグレードアップ 中量軌道輸送システムの導入で効率的な交通体系を構築せよ

JR春日井駅と名鉄小牧駅とを結ぶ名鉄バスの路線バス「春日井市内線」は、春日井市・小牧市間を連絡するこの地域における幹線バス路線の一つです。 平日の朝夕は通勤・通学客で車内が込み合う時間もあり、運行本数も終日を通して毎時3~4本程度が確保されてい…

「わざわざ行きたくなる街」へ 名駅に負けない街・栄を目指せ

近年、相次ぐ再開発事業の完了により商業地区として発展しつつある「名駅」地区に対し、長らく名古屋市内最大の商業地として君臨し続けてきた「栄」地区の地盤沈下が懸念されるようになっています。 2014年には、これまで地域一番店だった栄の松坂屋名古屋店…

名古屋の都心にはBRTが必要だ

久しぶりの更新となります。 本ブログは愛知県小牧市東部、桃花台ニュータウン近辺を中心としたまちづくりについて考察や提言を行うブログとしてこれまで更新を続けてきましたが、見出しの通り、今回の記事では少し遠出をして、名古屋市内のまちづくり、特に…

旧桃花台線インフラ跡地活用案② 『旧小牧駅を小牧都市センターとして再利用する提言』

旧桃花台線のインフラを撤去した後に生じる跡地の活用について考える記事、第二弾。 今回は旧小牧駅について考えていきたいと思います。 旧桃花台線小牧駅の駅舎は、名鉄小牧駅と名鉄小牧ホテルの東側に隣接しており、名鉄小牧駅東口や駅ビルとなっている名…

新たな「新図書館建設計画」に向けて

10月4日、小牧市議会議員選挙に併せて行われた新図書館計画に関する住民投票が即日開票され、現在の新図書館建設計画に反対する票が賛成票を上回りました。 この結果、今後市は新図書館建設計画の大幅な見直しを迫られることになると思われます。 今後の新図…

小牧市 「TSUTAYA図書館」をめぐり住民投票実施へ

9月10日、小牧市議会で新図書館建設計画を白紙に戻すことについて住民の是非を問う住民投票条例案が可決されました。 これに伴い、10月4日の市議会議員選挙と同時に新図書館建設計画に関する住民投票が行われることとなりました。 この動きに関して、少しや…

旧桃花台線インフラ跡地活用案 『国道155号線に中央走行バスレーンを整備する提言』

先日、愛知県が小牧市に対して、旧桃花台線「ピーチライナー」のインフラを全面撤去する方針であることを伝えたとの報道がなされました。 廃止からまもなく9年がたちますが、その間ほとんど姿を変えることなく放置されてきた旧桃花台線のインフラは、ようや…

もし桃花台線「ピーチライナー」を復活させるなら

2018年8月11日:記事の内容を修正しました。 桃花台東駅の折り返し用ループ線を走行する桃花台線(Wikipediaより引用) 桃花台線(ピーチライナー)は、2006年まで愛知県小牧市の名鉄小牧駅ー桃花台東駅間の約7.4㎞を結んでいた案内軌条式旅客輸送システム(…

小牧市「TSUTAYA図書館」 パブリックコメント開始へ

小牧市では現在、手狭となり老朽化も進んでいる市立図書館を移転し、小牧駅西側に新たな図書館を建設する計画を進めています。 新図書館の建設|小牧市 この新図書館の設計について市民から広く意見を募るためのパブリックコメントが、8月17日から開始されま…

旧桃花台線、全線撤去へ

愛知県は小牧市に対して、旧桃花台線を全線で撤去する方針を伝えたそうです。 県建設部 桃花台線全線撤去へ|建設ニュース 入札情報、落札情報、建設会社の情報は建通新聞社www.kentsu.co.jp 業界紙なので会員でない限り記事は読めませんが、建通新聞ではこ…